2010年 06月 20日
そろそろパッキング |
プロッタ持って浙江省まで水曜出発なので、そろそろパッキング始めます。キャリーダッフルもこれで4つ目ですが、「ShockDoctor」の物、今まで出会った中で最大で長さ1050mm、しかも上蓋は1mで開口しますので、プロッタを入れたRVケース(アイリスオーヤマのが良いです、ただし消耗品で、クラッシャブルストラクチュアですな) がポン、と入ります。外皮とケースの間にはチップウレタンをしこたま入れるのですが、それでもケースが割れたり、プロッタの端っこが曲がったりします。自作割れ物タグも付け、Fragile扱いでチェックインしますが、はっきり言って全く効果有りません。
この「ShockDoctor」ですが、本来はオゾン発生装置付き送風機を外付けして、汗をかいたレーシングスーツなどを乾かす為のもので、他のサイズのバッグも送風口が付き(写真手前のベロの部分)、ダクト部品も付いて全体にエアが回るようになっている、というスグレモノ(死語?)。
by yodarallying
| 2010-06-20 15:43
| travel